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「海洋科学から見る水惑星の多角的視点にたつ基礎研究」研究報告書

 事業名 海洋科学から見る水惑星の多角的視点にたつ基盤研究
 団体名 日本科学協会 注目度注目度5


B 水惑星成立のプロセス ―大地に残された水と生命、大気の記憶―

有馬眞 (横浜国立大学人間教育科学学部教授)

小出良幸 (神奈川県立生命の星・地球博物館主任研究員)

平田大二 (神奈川県立生命の星・地球博物館主任学芸員)

 

I 序文

本報告は、「水惑星成立のプロセス―大地に残された水と生命、大気の記憶―」の研究成果をまとめたものである。「水惑星成立のプロセス―大地に残された水と生命、大気の記憶―」は、「海洋科学から見る水惑星の多角的視点にたつ基礎研究」のうちの一つのテーマである。「水惑星成立のプロセス」では、3年にわたって研究をおこなった。野外調査とデータ・文献収集の基礎的作業をおこない、地球誕生とその進化のプロセスに関する研究動向をまとめた。そのまとめから、大地、海洋、大気、生命の相互作用と歴史的変遷をキーワードとしてとらえようというものである。

 

II 研究組織

研究代表

有馬眞 横浜国立大学人間教育科学学部教授

共同研究者

小出良幸 神奈川県立生命の星・地球博物館主任研究員

平田大二 神奈川県立生命の星・地球博物館主任学芸員

 

III 研究概要

III-1 研究目的

現在の地球は、固体(大地)、液体(海洋)、気体(大気)、有機体(生命)の四つの要素から構成されている。固体(大地)を中心とする四つの要素が、現在、お互いにどのような相互作用をし、地球史においてその相互作用がそのように変化してきた(「進化」)かを概観する。そして、四つの要素における地球史上の重要な現象、事件、成分、活動などを抽出し、キーワードとする。大地に残された証拠(過去の岩石や地層)から、海洋、大気、生命の記憶を読み取り、キーワードに基づく相互作用の「進化」として整理する。

 

III-2 研究戦略

本研究の目的である相互作用の「進化」を調べるために、大きく2つのアプローチをとることにした。

 

アプローチ1

今までの研究成果の総括をおこなうのが第一のアプローチである(付図1)。研究成果の総括はデータベースの作成と総説論文の作成という形式でおこなった(付属資料「B:水惑星成立のプロセス」<総括論文>)。市民向けのアウトプットを目指して、固体(大地)、液体(海洋)、気体(大気)、有機体(生命)の四つの要素の相互作用の整理し、地球史上の重要な現象、事件、成分、活動など事項とキーワードの抽出した。

 

 

 

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