お客さまと介助者に身長差がある場合は、肩に触れてもらうなど臨機応変に対応します。また、お客さまが白杖と荷物を持っている場合など、両手がふさがっているときは、介助する人が、お客さまの腕などに触れて誘導します。
お客さまの身長が高い時は、肩に触れてもらう場合もあります。
お客さまの両手がふさがっているときは、介助者が腕に触れるようにします。 盲導犬が同伴している場合は盲導犬の歩く幅も考慮します。盲導犬は仕事中です。ペットではないので、犬の体に触れたり、声をかけたり、餌を与えたりしないで下さい。また、ハーネスにも触れないで下さい。
お客さまの両手がふさがっているときは、介助者が腕に触れるようにします。
盲導犬が同伴している場合は盲導犬の歩く幅も考慮します。盲導犬は仕事中です。ペットではないので、犬の体に触れたり、声をかけたり、餌を与えたりしないで下さい。また、ハーネスにも触れないで下さい。
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