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「交通バリアフリー介助マニュアル」報告書

 事業名 高齢者・障害者の移動円滑化に関するボランティア活動等の推進
 団体名 交通エコロジー・モビリティ財団 注目度注目度5


<身体介助に関する参考資料>

1] 腰痛を防止する

腰痛防止の心がまえ

● 車いすを使用しているお客さまや肢体不自由のお客さまの介助にあたり、力を使う場面やある程度の重量を持上げる場面があります。

● 不自然な姿勢で重いものを持ち上げると、腰に負担がかかり痛めてしまうことがあります。

● 腰を痛めたりけがをしないように、正しい知識と技術を身に付け、介助にあたっては、細心の注意を払います。健康に働くためには、特に腰痛の防止が大切です。

 

自分の身体にできるだけ近づけて持つことにより、リフティング(抱え上げる)時の腰への負担を小さくします。

 

047-1.gif

身体に近づけて物を持つと、重心が体幹にくるので腰への負担が少なくなります。

手を伸ばした状態で持つと、より大きな力が必要になり、腰の筋肉や椎間板に負担がかかります。

両足を開いて支持面を広くとります。

 

047-2.gif

両足を広げることにより、支持面が広がり姿勢が安定します。片足を一歩前に出すとさらに前後の安定も得られます。

 

脚の屈伸を利用して立ち上がります。下図(左)のように腰を軸に持上げると痛める原因になります。

 

047-3.gif

物を持上げる時は、屈伸を利用して脚力で持上げるようにします。両手と身体は物のバランスを取る程度です。けっして、中腰の状態から、腰を支点に持上げてはいけません。

 

 

 

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更新日: 2017年3月25日

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