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[20] 福地他、人的過誤に基づく海洋事故の状態遷移と安全対策について、西部100号、衝突FTAについて

[21] 向殿政男:ISO「機械安全」国際規格、日刊工業新聞社

[22] 松本俊次:安全設計のためのリスクアセスメント手法、新技術開発センター

[23] 首藤由紀:リスクが受容されるとはどういうことか、安全工学、VOL39、No3、1999

[24] 加藤順子:リスクの社会的受容とコミニュケーション、安全工学、VOL39、No3、1999

[25] 浅田浄江:「安全とリスク」をめぐる消費者意識、安全工学、VOL39、No3、1999

[26] 後藤多美子:構造物の自然災害に対する安全性を考える。安全工学、VOL39、No3、1999

[27] 古屋俊輔(三菱総研):技術システムにおける安全目標のあり方、三菱総合研究所所報No.28、1995、一対比較/AHPの使用例

[28] Slovic,P,: Perception of Risk, Science, 236, 1987

[29] Rowe,W.D: An Anatomy of Risk, John Wily & Son, 1997

[30] 下野、松田、福戸:単独当直のための航海支援システムの設計と実証船による機能性評価、造船学会論文集、187号、2000-6月

[31] Nick W.Hurst、リスクアセスメント(Human Dimension/人間の問題)、1998、訳者:花井、丸善株式会社

[32] 野口和彦:リスクマネジメント手法を用いた安全の推進とその課題について、日本信頼性学会、1998-2月

[33] Rasmussen J: Classification System for Reporting Events Involving Human Multifanction

[34] 浅井喜代治:現代人間工学概論、オーム社(1980)

[35] 林、大川、井口:人間・機械システムの設計、人間と技術社(1971)

[36] BS, EN50126: Railway Application-The Spec and demonstration or Reliability, Availiability, Maintainability and Safety (RAMS), 1999

[37] 岩田浩司、中村英夫:安全性解析の統一的手法とその適用、日本信頼性学会・第12回信頼性シンポジュウム

 

 

 

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