1969年の「船舶のトン数測度に関する国際条約」附録II
注:上記GT=K1Vは国際総トン数で、K2は純トン数にかかわる係数で、法第5条の運輸省令で定める「総トン数の数値を算定する場合の係数」k2とは異なる。
前ページ 目次へ 次ページ