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図1.20 コンジットパイプ取付例

 

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図1.21 フレキシブルチューブの取付例

 

以上のような取付け例であるが、支電路金物は一般に使用されるものとしては、フラットバー式で、暴露路部では、馬式(通称電線馬)が使用される。また居住区用としてコンジットパイプ機械室床下用としてフレキシブルチューブが、冷蔵庫用としてクリート式等が使用されている。また機械的損傷を受ける恐れのある場所ではガス管が使用される。

 

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図1.22 クリート式取付例

 

(5) 機器台

発電機・配電盤・始動器・スイッチ等の電気機械及び電気器具を船体へ取付ける台を機器台という。機器台は、重量を支え、機器を操作しやすい位置に固定し、機器背面の船体塗装等のために空間を設ける。機器台は、航海中の動揺と振動により機器に悪影響を与えない強度を持ったものでなければならない。

 

 

 

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