日本財団 図書館

共通ヘッダを読みとばす


Top > 産業 > 運輸.交通 > 成果物情報

通信教育造船科講座テキスト「艤装」

 事業名 小型造船技術講習
 団体名 日本小型船舶工業会 注目度注目度5


(6) 測深管は通路の邪魔にならないような位置で、しかも操作し易い位置に設置すること。(図8.4.9)

 

221-1.gif

図8.4.9

 

(7) デッキスカッパーパイプの端は、タンクトップまで延長すること。(図8.4.10)

 

221-2.gif

図8.4.10

 

(8) コンデンセートポンプのバランス管は、5度以上の傾斜をつけて配管すること。

(9) 大口径の海水吸入管から小口径のポンプ吸入管を分岐させる場合には、流れを考慮して配管すること。ポンプを2台同時運転すると流れは大口径に沿いやすい。

(図8.4.11)

 

221-3.gif

図8.4.11

 

(10) ビルジセパレーターの出口側はセパレーター上面より約1m高く配管すること。

(図8.4.12)

 

221-4.gif

図8.4.12

 

(11) ビルジ吸引管端のマッドボックスは床板より上に出すこと。マッドボックスを止むを得ず下に置く場合は床板をオープニンググレーチングとして、容易に近づき得るような配置にすること。(図8.4.13)

 

221-5.gif

図8.4.13

 

(12) マッドボックスからビルジウエル(又はビルジハット)までの尾管は重直管とすること。やむを得ぬ場合は斜めの直管とするが、この場合、掃除しやすいように配置すること。

(図8.4.14)

 

221-6.gif

図8.4.14

 

(13) ビルジ吸引弁(逆止弁)は原則としてマッドボックスに直接取付ける。やむを得ず弁を離す場合にはできるだけ直管で1m以内とすること。(図8.4.15)

 

221-7.gif

図8.4.15

 

(14) マッドボックスにつなぐ尾管の開口部はビルジウエル(又はビルジハット)の最低位部近くまで延長し、底と開口部の間隙は150A以下では50mm、150Aを超える場合は1/2D〜1/3Dとする。(図8.4.16)

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






サイトに関するご意見・ご質問・お問合せ   サイトマップ   個人情報保護

日本財団会長笹川陽平ブログはこちら



ランキング
注目度とは?
成果物アクセスランキング
20位
(32,630成果物中)

成果物アクセス数
338,016

集計期間:成果物公開〜現在
更新日: 2020年10月17日

関連する他の成果物

1.通信教育造船科講座テキスト「工場管理」学習指導書
2.通信教育造船科講座テキスト「工場管理」
3.通信教育造船科講座テキスト「船体工作法」学習指導書
4.通信教育造船科講座テキスト「船体工作法」
5.通信教育造船科講座テキスト「船舶関係法規」学習指導書
6.通信教育造船科講座テキスト「船舶関係法規」
7.通信教育造船科講座テキスト「船舶計算」学習指導書
8.通信教育造船科講座テキスト「船舶計算」
9.通信教育造船科講座テキスト「基本設計」学習指導書
10.通信教育造船科講座テキスト「基本設計」
11.通信教育造船科講座テキスト「船殻設計」学習指導書
12.通信教育造船科講座テキスト「船殻設計」
13.平成12年度「身体障害者用ヨットの開発」事業報告書
  [ 同じカテゴリの成果物 ]


アンケートにご協力
御願いします

この成果物は
お役に立ちましたか?


とても役に立った
まあまあ
普通
いまいち
全く役に立たなかった


この成果物をどのような
目的でご覧になりましたか?


レポート等の作成の
参考資料として
研究の一助として
関係者として参照した
興味があったので
間違って辿り着いただけ


ご意見・ご感想

ここで入力されたご質問・資料請求には、ご回答できません。






その他・お問い合わせ
ご質問は こちら から