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通信教育造船科講座テキスト「船体工作法」学習指導書

 事業名 小型造船技術講習
 団体名 日本小型船舶工業会 注目度注目度5


板継ぎをまず最初に溶接することを原則とするが、やむを得ず隅肉溶接を先行する場合には、右図のように300mmの「溶接待ち」とする。

 

129-1.gif

 

5.3.3 貫通ピースの溶接順序

 

129-2.gif

 

5.3.4 マンホール及び工事孔の溶接順序

 

129-3.gif

 

?@の溶接は少なくとも板厚の2/3以上仕上げて?A、?B、?Cの溶接にかかる方がよい。

 

 

 

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更新日: 2023年6月3日

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