日本財団 図書館

共通ヘッダを読みとばす


Top > 社会科学 > 社会 > 成果物情報

情報誌「さぁ、言おう」2001年1月号

 事業名 高齢者のためのボランティア普及啓発活動
 団体名 さわやか福祉財団 注目度注目度5


喜・涙・笑

ふれあい活動奮戦記

かゆいところに手が届くような総合的な在宅福祉サービスを提供していきたい

NPO法人たすけあい あさひ (神奈川県)

 

「一つの団体でできることには所詮限りがある。でも、NPO団体やボランティア団体をゆるやかにネットワーク化し、各々の地域で各々の団体が培ってきた知恵や情報を交換し合えば、よりニーズに密着したサービスも提供できるはず。そんな思いから、横浜市内の在宅福祉支援グループなどが集まって、一九九九年の十一月に『市民セクターよこはま』というネットワーク組織をつくりました。現在では『たすけあいあさひ』も含めて一〇〇以上もの団体が加入していますが、みなとみらい21に洋服リフォームと福祉サービスの情報を提供する『コラボ』を出店したほか、活動種別の連絡会や研修会の実施、行政への提言、シンポジウムの開催など、さまざまな事業展開をしています。私たちとしては、こんなふうにしてNPOの活動がごく日常的なものとして地域に定着していけば、市民社会構築のための大きなうねりにつながっていくのではないかと期待しているんですよ」

 

こう語るのは、「市民セクターよこはま」の世話人も務める「たすけあいあさひ」の副理事長・柳原真理子さん。二足のわらじに目が回るほどの忙しさだというが、その話ぶりからは、地域福祉の充実にかける熱い思いがヒシヒシと伝わってくる。

 

025-1.jpg

「地域活き活き暮らし展」足浴コーナー

 

自分たちで自分たちのための街づくりを

 

横浜市旭区を中心に在宅福祉サービス活動を行う「たすけあいあさひ」が発足したのは、一九九二年二月のこと。

「当時、生協活動の一環として、福祉やまちづくりなどについて学習会を開いていたんですが、行政サービスだけではすべての困っている人を助けることはできない。でも、身近にいる隣の人同士で助け合う仕組みをつくれば、気兼ねなく助け合いもできると考えたんですね。そのためにも、自分たちで自分たちの街づくりをしようということになったんです」

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






サイトに関するご意見・ご質問・お問合せ   サイトマップ   個人情報保護

日本財団会長笹川陽平ブログはこちら

日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION



ランキング
注目度とは?
成果物アクセスランキング
3,225位
(33,823成果物中)

成果物アクセス数
2,193

集計期間:成果物公開〜現在
更新日: 2021年12月4日

関連する他の成果物

1.情報誌「さぁ、言おう」2000年4月号
2.情報誌「さぁ、言おう」2000年5月号
3.情報誌「さぁ、言おう」2000年6月号
4.情報誌「さぁ、言おう」2000年7月号
5.情報誌「さぁ、言おう」2000年8月号
6.情報誌「さぁ、言おう」2000年9月号
7.情報誌「さぁ、言おう」2000年11月号
8.情報誌「さぁ、言おう」2000年12月号
9.情報誌「さぁ、言おう」2001年2月号
10.情報誌「さぁ、言おう」2001年3月号
11.付録版「さわやか活動報告ニュース&にゅーす」2000年4月号
12.付録版「さわやか活動報告ニュース&にゅーす」2000年8月号
13.付録版「さわやか活動報告ニュース&にゅーす」2001年1月号
14.情報誌「さぁ、言おう」2000年10月号
15.付録版「さわやか活動報告ニュース&にゅーす」2000年11月号
16.LRT高速運転用信号システムの開発事業研究報告書
  [ 同じカテゴリの成果物 ]


アンケートにご協力
御願いします

この成果物は
お役に立ちましたか?


とても役に立った
まあまあ
普通
いまいち
全く役に立たなかった


この成果物をどのような
目的でご覧になりましたか?


レポート等の作成の
参考資料として
研究の一助として
関係者として参照した
興味があったので
間違って辿り着いただけ


ご意見・ご感想

ここで入力されたご質問・資料請求には、ご回答できません。






その他・お問い合わせ
ご質問は こちら から