さわやか福祉財団 組織・事業運営方針
<常に市民の目線を持つ>
ふれあいの論理を貫く
チャレンジ
失敗を恐れずに取り組む。他がやらない分野、事業を率先して行う。
協働
行政、企業とも有効な連携の道を探る。同じ目的の組織とも連携する。
アドボカシー
率先して提案しその実現を図る。実践的主張を論理的に行う。
市民の目
市民の支持が得られない事業は打ち切る。情報はプライバシーを侵さない限りすべて公開する。
柔軟
時の状況に即応して予算を修正する。固定観念を捨てて柔軟に法令を解釈する。
ヨコ型
肩書主義やセクショナリズムを排除する。庶務・雑務、まず自分のことは自分でやる。
節約
市民からいただいたお金を使っていることを常に念頭に置く。