支援の形
新しい社会の仕組みをみんなで作り直そう
さまざまな形の支援が全国から寄せられています
さわやかパートナー制度(賛助会員制度)
永続基金寄付
さわやかパートナー(会員)
個人2564名、法人307社(2000年2月末現在。法人会員には永続基金寄付先も含む)
「パートナー」には「共に活動する同志」としての思いが込められています。新しい社会づくりを推進する上での活動資金の基盤です。また、永続基金は企業でいう資本金であり、全国の多くの個人・法人の方々に支えていただいています。2000年2月末現在の基金は2.2億円です。
特定基金 遺贈基金
「清芳基金」「山路鈴子基金」「沢村貞子基金」
ご意志をもとに、さわやか福祉財団を通じて社会貢献に役立たせていただく寄付金です。このうち、生前の遺言に沿って活用させていただくのが「遺贈基金」です。使途特定もでき、基金名もご本人が命名できます。
補助金 助成金
愛媛県、厚生省、文部省、社会福祉・医療事業団、昭和会館、長寿社会開発センター、東京都共同募金会、日本自転車振興会、日本船舶振興会、日本労働組合総連合会
さわやか福祉財団の個々の事業を支えていただいてきた貴重な資金です。