・実施不可能な理由はないが、実施していない。 20
(リーダーや人材不足のため受け入れ体制ができていない 5)
(企画提案者の不在(企画力やスタッフの不足が原因) 5)
(イベントやツアーを行う発想には至っていない 2)
(干潟の海は、海のイメージが異なり、ブルーツーリズムができる地域ではない)
(支障となるものは何もないが、今一つ気運が盛り上がっていない。8月に港まつりを実施しているが、花火大会ぐらいでこれというイベントはしていない)
(漁協主体で伝統行事(鰹の豊漁祝い)が行われていたが、既に数十年間行われていない。)
(磯釣りやダイビングが盛んで、さらにすばらしい海を活用した事業に漁協運営の中で取り組むことが、今後必要となってくる。現在のところ具体的な計画はない)
(経験はないが、仮にサーモンフィッシングなどを行う場合は、規制が多いのではないか)
(島があるが、レクリエーションとしての海洋資源に対する意識が低い)
・前海を埋め立てたため、海レクに向いた漁業や自然海岸がなく実践できない。 19
(原子力施設、新産業都市計画により企業船用バースのみである。 3)
(小規模漁協であり、それを受け入れる海岸や港がない 2)
(漁協はあるが、漁業の実態はない 2)
(海岸線を港湾関連企業と県企業庁で占められ、海レクを実施するのは困難、漁協も観光協会もない 2)
(海岸線が2kmあるが、護岸工事のため、実質砂浜がない)
・以前はやっていたが、諸事情があり中止している。 18
(航空運賃の自由化に伴い、近距離が高くなったために、参加者が少なくなったことも原因で中止した)
(毎年6月に町の大型イベントとして海YOU遊祭りを実施していたが、資源保護の観点から中止した)
(スポーツ団体が潟リンピックを開催していたが、人材、財源、漁協との調整など諸事情があり中止した)
(ボートレースを実施していたが、高齢化や参加者の減少により中止した)
(観光協会が釣り大会を主催していたが、遊漁が多くなり、大会の必要性がなくなり8年前から中止した)
(7年にオープンした海浜公園のPRの一環として、6年より町、漁協、観光協会、商工会、スポーツフィッシング協会が主催する船釣りダービーを実施したが、年々参加者の減少(30〜50人)と財政負担が重なり11年で中止した)
(11年漁業体験として刺し網の魚はずし体験を計画したが、時化により中止した。エコツーリズムとして白神探検隊ツアーを計画したこともある)
(定置網見学ツアーをやっていたが、参加者も少なく、保険等の対応もしなければならないため中止した)
(市制65周年事業で一度実施したが、今後の計画はない。会場などの位置や広さに問題がある)
(ふるさと体験ツアーを行っていたが中止した)