(漁港内、養殖施設、小型定置網の破損、操業地域での周辺での操縦暴走など騒音と区域外航行。)
(海女、海士、一本釣り漁とのトラブル・命の危険にさらされる事がある。
(水上バイクにより漁場占有(土、日曜日には操業が全くできない。)
(養殖筏、定置漁場周辺で音や波をたてることで、魚が餌喰いが悪くなり、魚群が散逸する。)
(魚群が飛散し、追いさで漁に支障をきたしている。)
(水上バイクによる衝突や人身事故も発生・新聞記事添付)
(メーカーを含めて何らかの規制や対策が早急に必要である。わが国は製造者責任が、製造部分(製品)のみに限定されているが、利用するための制度やフィールドを作ることも責任ではないだろうか。今後はメーカーにも漁業者の現状を訴えていくべきである。
(騒音により養殖魚のストレス。)
(漁港人出港時に水上バイクがいて危険である。対策が欲しい。)
(遊魚者や海レク利用者、関係者に海岸清掃時に協力を頼んでも無視される。)
・トイレや駐車場などの施設不足 12
・地域に窃盗が増えた 6
(プレジャーボートによる燃油や漁具などの盗難。 2)
(遊魚船、プレジャーボートが、定置網や刺し網に付けてある燈火(標識灯)を盗難する。)
(漁船装備品を盗難。)
(倉庫や電気施設などの施設の無断使用。)
(港内の漁船に対する悪質な盗難など。)
問14 海洋レクリエーションとの調整はどのようにしていますか。
(トラブル防止にはどのような対策を講じればよいと思いますか)
1] もっと法制度の整備を図ってもらいたい。 276
2] 調整機関が欲しい。 169
3] 海レク団体と漁業者とのシンポジウムが必要。 116
4] 調整能力のある人材育成が必要。 52
5] 調整は無理である。 42
6] その他( ) 31
― 問14その他の回答のまとめ ―
・遊魚者の免許更新時に、漁業者から漁協推薦の説明員を選出し、講習会を実施すべきである。 8
(船主(登録者)の更新時の再教育。)
(4級試験でも漁業施設を邪魔なように言う試験官がいるのは論外である。)