・不法駐車、交通渋滞 23
(漁業者は夜間出航するため、昼夜を問わない騒音、馬鹿騒ぎはストレスがたまる。寝不足で航海、漁業作業に危険性が高まる。 3)
(養殖施設や漁具倉庫など各種施設内に無断侵入し、漁具を損傷する。 3)
(漁船巻揚施設の無断使用など水揚げや上架作業に支障をきたしている。普段のマナーも横暴な操業妨害など悪質なため漁協は応じていない)
(違法駐車による漁業作業への妨害)
(災害時に救助船や救急車、消防車出動に支障をきたしたことが度々ある。)
(ヨットや水上バイクを大型トラックで漁港に乗り入れ、勝手放題にしている。)
・不法係留船問題。 15
(フィッシャリーナがあるが、利用者のマナーが悪く、不法係留船も多い 8)
(係留不備により、漁船が出航できず、水揚げ作業や係留に支障をきたす。また台風時などの緊急時には船主(管理者)がいないため、漁港全部が使用不可能 3)
(遊魚者がホヤ、ホタテの網を揚げ、筏に船を係留させるため、生産物が落下する。)
(避難港指定の漁港なので、それを理由にプレジャーボートが基地化する。)
(遊漁船の不法係留、長期と短期がある)
(FRPの不法投棄)
・遊魚者の漁場侵略、漁場 紛争漁業権の侵害 15
(水深2〜300mの共同漁業権内にまで遊魚船が侵入しており、早急に止めるよう道、県が指導すべき 3)
(遊漁船の増大と装備や餌の高度化による漁業者の漁獲量低下)
(タコ釣りや磯物取得器具など禁止漁具での操業)
(遊魚者による漁礁などの漁場占有化と撒き餌、航路妨害や操業妨害等々年々悪質化している。)
(定置網、養殖場を避けずにプレジャーボートやウィンドサーフィンが進入してくるため、操業に支障をきたしている。)
(漁業者の操業場所に割り込みをする。)
(港の入り口で釣り糸が撒きつく。)
(遊魚者が養殖漁場で生簀を壊した。地元が許可した船以外の遊漁船を養殖漁場から締め出した。)
(人工漁礁での相互の漁場紛争。)
(漁場が国際航路のため、遊漁船などの無法、無謀操業がある。)
(海レク者は海のこと、漁業者のこと、何ら分かっていない。分かろうとしていない。)
(定置網、刺し網、籠漁業の目印の部位に掴まり釣りをする。)
・水上バイクの増大によるトラブルの多発化 13
(港内で遊ぶことを禁止しているが、話しても理解してもらえない。 3)