・高齢化により、協力者の確保が難しい。 10
(地方自治体、各種団体の積極的支援が不可欠。(資金や情報提供など) 5)
(ブルーツーリズムにあった漁業の構築を考えていかねばならない 2)
(事業家と事業化の確立)
(海レクの普及には、漁業者との同意が前提であるが、実際は話し合いも困難であろう。そのため関係者の意識改革への支援活動が必要である)
(高齢者対策として観光漁業を組み込むことは考えてもよいと思う。そのため先ずは少人数の希望者から受け入れて、漁業を理解してもらうことであろう)
・プログラムのあり方について。 10
(地域に密着し、地元の人も気楽に参加できるイベントを考えるべき。 3)
(安全性確保が第1である。参加者にも危険を伴うことを十分認識してもらうように手続きを踏む)
(老人や介護の必要な人のやさしい釣り体験やそのための施設整備)
(広い意味で、後継者と女性の社会参加が可能となるようなものなら)
(高齢化した漁業者に合うプログラムの作成)
(中学生を対象に水産教室を開催しているが、参加の大半は他職種の子どもである。)
(離島のため、交通網不足と参加者の費用の高騰などに対する善処策)
(定置網、地曳き網を観光目的として新設したい)
・遊漁船、ダイビングなどを行っている既存の組合員、業者間との調整。 8
(漁業との調整・漁業権の確立、確保を明確にする 2)
(受け入れ体制や費用などについて、組合内部の意思統一。)
(理事、組合長の意識改革と婦人部や青年部の組織再編成。)
(当地は観光地を控え、受け入れ体制は簡単だと思うが。)
(漁業種類が多いため、1つの事を行なうのにも壁があり難しい。)
(開放する地先の決定と運営体制。)
(組合員の所得向上と安定した漁業経営により、心的余裕が必要。)
・その他 20
・器具購入費の支援。 8
・なぜ実施しなければならないのかを明確化することにより、地域住民の理解が得られる。 3
・自動販売機などの飲料水メーカーが、ゴミ問題に自らも関わり、清掃に協力すべきである時に空き缶などをメーカー別に分けて発表したらどうか。
・民間業者が企画することはいかがなものか。
・自治体を中心に農業や文化財(有形・無形)など市街地周辺を考えた総合的な取り組みをするため、国、県もバリアフリーの助成ができないか。
・地域に滞在できる(楽しむ)時間、金額、精神的余裕の確保。