(青年部主催の夏祭りに積極的に資金援助をしたが、青年達が継続できず町主催の祭りとなった。)
(天候の不安定や赤土流失による海洋汚染などにより困難であろう)
(潮干狩りなどのイベントに適した漁種不足)
(小学生に地曳網体験を年3回実施していたが、網が老朽化し、新規購入ができないため休漁中)
(施設、人材、意見調整などの受け入れ体制ができていない。)
(離島で月に11回と交通の便が悪い。)
・以前は実施したが、効果がなく、中止ないしは休止している。 15
(朝市をやっていたが、職員が減り、刺し網業者などの協力が得られず中止した。 3)
(地区民から苦情が絶えず中止した。常識あるマナーを守ってもらえれば可能であったのが残念 3)
(以前は、遊覧船による港内遊覧や定置網見学、遊魚船を実施したが、現在は営業されていない。)
(産業際や祭りに無償提供していたが、近年は付き合いのイベントは中止した。)
(マリンピック運動として商工会議所青年部と共催した。)
(町と共催していたが、集客がなかったため、日程、場所(会場)を変更した。)
(以前、漁業者と一緒に蛸壺漁体験を行ったが、客が集まらず中止した。)
(ホエールウォッチングを計画したが、反捕鯨への懸念を指摘され準備段階で断念した。)
(以前水産祭りを実施したが、資金不足と漁業者の積極的協力が得られず中止した)
(鯛の放流などの活動をしていた。しかし職員数や人材不足、或いは担当者の考えが異なり中止した)
(漁協単独事業で漁業体験学習を実践したが、経費負担が重くなり中止せざるを得なくなった)
・条件が整えば可能、検討中。 13
(市内の魚祭りに参加しているため現在は実施していないが、今後は考えていきたい 3)
(離島なので、海や漁業を活用する経験がない。どんなイベントを準備してよいか分からない)
(市場などもなく名産がなかったが、6年間の不漁により他魚種を始め各種事業を検討中)
(第3セクター方式で企画をしている)
(漁港を整備中であるため、今後は検討したい)
(海を活用した水産祭の必要性を感じている。漁協でも海洋体験を検討はしたが、実現に至っていない)
(観光地曳網を実施したいが、漁協の自前では漁具などが整備できない)
(具体的に何をしたらよいか分からない)
(1隻はホエールウォッチングを実施しており、採算が合えば漁協として本格参入したい)
(合併して間もないため、順次検討する)
(年に1回、小学校で海岸清掃の後、砂浜で造型作りを行っているが、漁協は考えていない)
・その他 10
(漁協が事業主体として実施したことはないが、県や町などが実施したときには協力している。 3)