福島・松川浦漁協:40年より3月下旬〜8月に漁協が潮干狩りを実施、3万人が参加、減少気味である。
茨城・旭村:潮干狩りを実施している。
千葉・木更津市:潮干狩りを実施している。
静岡・雄踏町:潮干狩りを実施している。
愛知・美浜町:潮干狩り(大人1,100円、子供900円)を実施している。
三重・伊倉津漁協:56年より漁協単独で遊魚、潮干狩り(大人1,000円、子ども500円)を実施、横ばいである。
三重・伊倉津漁協:潮干狩り(大人1,000円、子供500円)を実施している。
大阪・淡輪漁協:2年より年1回、漁協単独で潮干狩りを運営、4月1日〜6月5日まで、15,000人が参加、地元から40人が協力。大人1,250円、子供700円。貝を土産とする。バーベキューコーナーもある。
大阪・貝塚市:観光協会が海水浴(40万人)と潮干狩り(55万人)を実施している。横ばいである。
広島・東江漁協:人口干潟での潮干狩りを実施している。
広島・切串漁協:町とジャンボ潮干狩り大会(線引き、ビンゴなど)を共催している。
山口・戸田漁協:元年より年3回、漁協単独であさり掘りを実施。500人が参加、地元から20人が協力している。
山口・徳山市:5年より年2〜3回、漁協が企業向けに潮干狩りを開催(アサリ漁場を開放する)、1回300〜400人が参加、増加傾向にある。地元からは1回10人が協力している。
香川・志度町:7年より年1回、5日間の潮干狩り(大人300円、子供200円)を開催。3,000人が参加、増加傾向にある。5日間で延べ25人が協力。
愛媛・津島町:潮干狩りをしている。
愛媛・御荘町漁協:アサリの潮干狩りに1,500人が参加、増加傾向にある。地元から200人が協力した。
福岡・柳川町:6年より潮干狩りに3,000人が参加、4日間で延べ100隻が運航(相乗り大人4,000円、子供2,000円、貸切33,000円)する。
佐賀・川副町:観光潮干狩り(相乗り大人4,000円、子供2,000円、貸切30,000円)を実施している。
佐賀・有明町:10年より遊漁船組合が、潮干狩り(1隻25,000円、相乗りは大人3,000円、子供1,000円)を実施している。3月末〜9月中旬までは船上宴会コース(1隻25,000円)もある。
長崎・平戸市:7年よりアサリと牡蠣の潮干狩りを実施している。
熊本・八代市:漁協主催で潮干狩りを実施している。
大分・名護屋漁協:12年より年1回、漁協単独で潮干狩りを開催、1,500人が参加した。
鹿児島・加治木町:元年より年1回、潮干狩りに500人が参加、減少気味である。