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○求人している会社に出掛け「就職したい」と強く希望をしても「身元保証人がいないと雇えない」と断られ、職につくことが出来ずにいる。(大阪)

〔事例:一方的な雇用契約の解消〕

○契約期間満了前に会社側から「辞めてほしい」と言われた。理由はよく分からないが、言われたとおりに辞めざるを得ないのだろうか。(大阪)

〔事例:雇用期間が不安定〕

○「3年間の雇用が保障される」ということで来日したが、実際の会社との正式な契約は「1年」とされ、2年目以降は単年度ごとに雇用するかどうか決めると言われた。これでは身分の保障が不安定で、安心した生活設計が立てられない。契約違反ではないのか。(大阪)

〔事例:一方的な解雇〕

○職場で仕事中に負傷し指先を切断してしまった。休業補償は支給された。怪我が治癒した後、職場に出勤したところ「今は仕事がないので他を探してくれ」と言われた。その後会社から何も連絡がないが、何とか元の職場で仕事を続けたい。どうしたらよいか。(神奈川)

○本国で、ある日本企業と5年間の雇用契約を結び、技術者として来日した。間もなく1年になるが、突然会社から解雇された。契約どおりの雇用期間は守られるべきであり、会社に対して指導してほしい。(東京)

2] 給料・賃金等

「求職・解雇」の相談に勝るとも劣らないほど件数が多くみられるのは、外国人就労者に対する「給料・賃金等の不払い」についての苦情である。こうした相談の中には、当事者間の交渉では不調であったものが監督官庁の指導等により雇用主が支払い等に応じるものがあることからみても、雇用主側に問題があるものがかなり含まれていることがうかがわれる。

〔事例:給料・賃金等の不払い〕

○採用時の約束と異なることがあったので退社したが、それまでの給料の未払い分の請求に応じない。(福岡)

○英語の派遣教師として3か月間働いた。事情があって帰国しなければならなくなったので給与の支払いを求めたが、契約違反を理由に支払いに応じない。(長野)

○パソコン会社に時給600円で就職した。ところがこの地域の最低賃金は一番低い職種でも「615円」ということが分かった。この額で我慢しなければならないのだろうか。(広島)

○2年6か月働いた会社から突然の解雇通知を受けやめさせられてしまった。その際会社から支給された解雇手当が日本人の半分という差別を受けた。(栃木)

 

 

 

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