(2) 在留資格別入国者と在留状況
日本に入国する外国人の入国目的及びその傾向は在留資格別入国者の推移から、また、どのような目的でどれだけの外国人が在留しているかは外国人登録から、その実態を見ることができる。
ア. 在留資格別入国者
平成10年の新規入国者3,667,813人について、在留資格別にその実態をみると次表のとおり、観光等を目的とする「短期滞在」が3,402,358人と全体の93%を占めている。次に多いのが、「興行」の73,778人、「研修」の49,797人、「日本人の配偶者」24,572人、「定住者」の21,501人の順となっている。