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第2 調査研究結果

 

1. 外国人の入国・在留状況

 

(1) 外国人入国者の推移

出入国管理に関する統計を取りはじめた昭和25年にはわずか約1万8千人であった外国人入国者は、我が国における経済発展、国際交流の活発化、国際航空路線開設、増便等に伴って、昭和53年には100万人、同59年には200万人、平成2年には300万人を突破するなど一貫して増加してきている。

最近の動向をみると、平成5年から7年には一時減少傾向がみられるものの、8年には再び増加傾向を示して400万人を突破し、我が国への入国外国人数は、逐年の増加してきている。

表1─(1) 外国人入国者数の推移 

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(注)法務省入国管理局編「入国管理」(平成10年版)及び「第38出入国管理統計年報」から、(以下、本項目の各表は同様)

 

また、国籍別の入国状況を平成4年と10年についてみると、韓国、ブラジル、フイリッピン等からの入国者の減少傾向がみられる一方、英国(香港)、英国、オーストラリア、中国、カナダ等からの入国者の増加がみられるなど、入国者の多様化が進んでいる。

 

 

 

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