「草原の兎追い」の参加者(下)とその様子(上)
10年度には、「冬の阿蘇を創ろう運動」は「阿蘇アンテナショップ事業」の名の下に、さらに広がりを見せる。「大草原のうさぎ追い」は、前年実施の3町村で4回計画された。雨天中止があり、実施は3回であったが240名の参加者を得た。 前年度に引き続き、「冬の阿蘇を創ろうフェスタ&フォーラム」が実施されたが、阿蘇火山博物館を主会場とし、シンポジウム・パネルディスカッション、童謡コンサート、オーロラファンタジー、ペンションでの宿泊、南阿蘇探検ツアーなどの企画がなされた。
10年度には、「冬の阿蘇を創ろう運動」は「阿蘇アンテナショップ事業」の名の下に、さらに広がりを見せる。「大草原のうさぎ追い」は、前年実施の3町村で4回計画された。雨天中止があり、実施は3回であったが240名の参加者を得た。
前年度に引き続き、「冬の阿蘇を創ろうフェスタ&フォーラム」が実施されたが、阿蘇火山博物館を主会場とし、シンポジウム・パネルディスカッション、童謡コンサート、オーロラファンタジー、ペンションでの宿泊、南阿蘇探検ツアーなどの企画がなされた。
前ページ 目次へ 次ページ