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2. 導入状況

まず都道府県および市・区における行政評価制度導入の現況について整理する。

 

○ 4割以上が導入済みの都道府県、導入はこれからの市・区

行政評価制度を導入済みの都道府県は43.2%、試行段階は20.5%に達している。一方、国内の全ての市と東京23区(以下、「市・区」と表記する)においては、導入済みが17.9%、試行段階が6.1%となっており、都道府県より導入割合が低い。昨年7月に行った同様の調査結果(ただし、この時の調査対象は人口5万人以上の市・区)と比較すると、市・区においても行政評価制度の導入が進展していることがうかがわれるものの、都道府県と比較すると、導入はまだこれからという段階の自治体が大半である。

 

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図1 都道府県と市・区における導入状況の比較

 

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図2 導入状況の昨年調査との比較(人ロ5万人以上の市・区)(前回調査)

注:政令市を含む。 なお左図は98年7月に実施した調査結果。 回答の選択肢は本年調査とはやや異なっている。

 

 

 

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