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図5-5 期待水準と国民満足度(CS)の関係

 

官民接点情報システム整備事業に対する適切な期待水準を形成するためには、国民に対して事業に関する情報提供を行い、周知を図るとともに、関心を持った国民からの問い合わせに迅速かつ的確に対応することが挙げられる。このためには、既に運用されている行政機関ホームページ等の官民接点情報システムを活用することが効果的と考えられる。官民接点情報システムでは、休日や夜間等、閉庁時にもサービス可能であるものも多く、また蓄積された情報はデータベースとしての効果もあるため、行政職員が窓口や電話での問い合わせ対応の際に、システムを利用することにより容易かつ正確に事業の説明を行うことが可能となる。また、その際に質問内容を記録し、模範回答例と組み合わせてFAQデータベースを整備することにより、より対応を適切化、効率化することが可能となる。

 

 

 

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