出典:三菱総合研究所経営情報システム部講演資料
企業が導入している情報システム評価手法としては、以下のものが挙げられる。
○ ファイナンス手法
事業レベルでの投資と収益との対比により、情報システム導入に伴う、「投資利益率(ROI: Return on Investment)」、「内部利益率(IRR: Internal Rate of Return)」、「正味現在価値(NPV: Net Present Value)」、「回収期間 (Payback Period)」等の評価基準を基に事業性を評価する手法。
○ 費用対効果分析(CBA: Cost Benefit Analysis)
業務効率化、省力化の効果として生ずるコストの減額分(削減・短縮された人件費、省資源コスト等)と開発運用するためのコスト(開発費用の償却費、運用費用等)とを対比し、見合うかどうかを評価する手法。