<<サービス事例(2)USPSによるデジタルPostageサービスIBI (Information Based Indicia)>>
[概要]
IBIとは、次世代郵便料金であり、インターネットを通じてPCで作られるデジタル郵送料である。IBIは封筒の右上に印刷されるか、封筒または小包に貼るラベルに印刷され、郵便料金の支払いを示す。顧客サービスの一環として、利用者が24時間、どこからでもサービスを受けられるようにすることが目的である。このindiciaには、消印、消印の場所および郵送料が読める形で含まれている。また、機械が読み取れる2次元バーコードも印刷され、そこには、郵便処理のための情報やセキュリティ関連情報が含まれる。
IBIは通常の切手と変わりなく運用できるが、IBIを利用する商品の開発および販売はUSPSが認定した一般の事業者にゆだねられており、商品テストや販売の前にはUSPSの厳しいチェックが入る。
(IBIとPC Postageの違い…IBIは封筒に印刷される、郵便料金やその他の情報を持ったバーコードを含んだ「印」のこと。PC PostageはUSPSの商標登録であり、USPSの許可を受けて一般企業が開発した、IBIを印刷するための商品を示すものである。)
[購入方法]
ベンダーのサイトにアクセスし、郵便料金を購入する。(500ドルまで)支払いは、electronic funds transferまたはクレジットカード。
プリペイド制度もある。ベンダーが個別にライセンスフィーやサービスチャージを加する。
USPSは規定の郵便料金の部分を受け取る。
郵便局では購入できず、ベンダーからしか買えない。
[料金]
通常の郵便料金と同じ。
[支払い方法]
ACH(Automated Clearing House) デビット
電信振込み
デビットカード
クレジットカード