(b) 電路の横方向に構造物がある場合には、図3.8の寸法を確保する。
図3.8 構造物と電路の間隔の例
3.2 電路金物の取付け 3.2.1 主電路 (1) ハンガの間隔 主電路は、組立ハンガと単独ハンガを組合せて取付けるが、いかなる場合でも、ケーブルの支持間隔が300mm以下となるように取付ける。
3.2 電路金物の取付け
3.2.1 主電路
(1) ハンガの間隔
主電路は、組立ハンガと単独ハンガを組合せて取付けるが、いかなる場合でも、ケーブルの支持間隔が300mm以下となるように取付ける。
図3.9 ハンガの取付間隔の例(1)
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