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図2.4.1 水平ランディング例

 

2.4.2 ランディング線の種類と定義

ランディング線とは、ランディング・システムで計算されるシーム線/ロンジ線類の総称で、数値設定は一般的には、絶対座標系となる船体3次元座標値(x,y,z)と、その相対座標値の組み合わせで行われる。これら数値現図の座標系については、別冊『原寸型・定規』にまとめてあり、参照とする。

 

ランディング線の定義は、構造用正面線図: Run of Shell seams and longi'sと呼ぶ設計図面の指示に合うように、一般には参照図表現通りの正面図[画面2.4.1 シーム・ランディング入力]で決めるが、平坦な船底外板や側外板などを定義する場合は、最もインプットが容易な船体座標軸(正面座標系、平面座標系、側面座標系)を選択して、画面を切り替えながら行う。

 

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図面2.4.1 シーム・ランディング入力

 

 

 

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