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しかし現実問題として突然に電子的な手段による文書管理へと移行するのも難しいであろうと予想されるため、電子的な手段による文書管理システム構築のアプローチについても検討を行い、図-3のように整理した。

 

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図-5 文書管理システム構築のアプローチ

 

また、「情報公開に対応した文書管理システム」とはどのようなものなのか、必要とされるであろう機能などについて検討を行い、図-4のようなイメージ例を提示している。

 

 

 

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