・データ管理・表示部 解析処理を経て構築された形状データを、対象とするデータベースに管理・保存し、被災前のデータを呼び出して、保存したデータと比較したり、三次元の立体構造物として、任意の視点から観察することを可能とするとともに、両者の差異が分かるデータ(断面図等)の作図を行う。 本ソフトウェアの全体フロー図を以下に示す。
・データ管理・表示部
解析処理を経て構築された形状データを、対象とするデータベースに管理・保存し、被災前のデータを呼び出して、保存したデータと比較したり、三次元の立体構造物として、任意の視点から観察することを可能とするとともに、両者の差異が分かるデータ(断面図等)の作図を行う。
本ソフトウェアの全体フロー図を以下に示す。
データフュージョンソフトウェアー「プロトタイプ」フロー図
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