日本財団 図書館


・データ管理・表示部

解析処理を経て構築された形状データを、対象とするデータベースに管理・保存し、被災前のデータを呼び出して、保存したデータと比較したり、三次元の立体構造物として、任意の視点から観察することを可能とするとともに、両者の差異が分かるデータ(断面図等)の作図を行う。

 

本ソフトウェアの全体フロー図を以下に示す。

 

データフュージョンソフトウェアー「プロトタイプ」フロー図

053-1.gif

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION