出典:「AW11航空気象レポーター」、ヴァイサラ株式会社
図6-7 航空気象レポーター
(3) インターフェース AW11航空気象レポーターのユーザーインターフェースを図6-8に示す。 (a)運用者(オペレータ) AW11は無人運用用に設計されているが、以下に示す運用者用インターフェースを持つ。 1]データ ・RS232Cシリアルインターフェース(100m)、専用線モデム(5km)、公衆回線用モデム(パスワード入力)のいずれかの方法でオペレータ用PCを接続することが可能。 ・気象データおよびシステム状況のモニターとシステムパラメータおよび気象レポート構成内容の設定が可能。
(3) インターフェース
AW11航空気象レポーターのユーザーインターフェースを図6-8に示す。
(a)運用者(オペレータ)
AW11は無人運用用に設計されているが、以下に示す運用者用インターフェースを持つ。
1]データ
・RS232Cシリアルインターフェース(100m)、専用線モデム(5km)、公衆回線用モデム(パスワード入力)のいずれかの方法でオペレータ用PCを接続することが可能。
・気象データおよびシステム状況のモニターとシステムパラメータおよび気象レポート構成内容の設定が可能。
前ページ 目次へ 次ページ