表3-67 回復促進パラメータ
3.7.3.3.4.2.2 t(トランケーション)パラメータ tの値(航空機がMACサイクルで使用する)は、以下の表3-68により符号なしの8ビットの整数として符号化するものとする。
3.7.3.3.4.2.2 t(トランケーション)パラメータ
tの値(航空機がMACサイクルで使用する)は、以下の表3-68により符号なしの8ビットの整数として符号化するものとする。
表3-68 tパラメータ
3.7.3.3.4.3.2 f(自由走行)パラメータ fの値(航空機がMACサイクルで使用する)は、以下の表3-69により符号なしの8ビットの整数として符号化するものとする。
3.7.3.3.4.3.2 f(自由走行)パラメータ
fの値(航空機がMACサイクルで使用する)は、以下の表3-69により符号なしの8ビットの整数として符号化するものとする。
表3-69 fパラメータ
3.7.3.3.4.3 地上起動変更プライベート・パラメータ 地上LMEは、地上起動変更パラメータを使用して、1機以上の航空機内にある各種モード3パラメータの値を変更するものとする。機上LMEは、これらのパラメータを持つXIDを送信してはならない。 3.7.3.3.4.3.1 カウンタNM1(最大再試行回数)パラメータ カウンタNM1の値(航空機が使用する)は、以下の表3-70により符号なしの8ビットの整数として符号化するものとする。
3.7.3.3.4.3 地上起動変更プライベート・パラメータ
地上LMEは、地上起動変更パラメータを使用して、1機以上の航空機内にある各種モード3パラメータの値を変更するものとする。機上LMEは、これらのパラメータを持つXIDを送信してはならない。
3.7.3.3.4.3.1 カウンタNM1(最大再試行回数)パラメータ
カウンタNM1の値(航空機が使用する)は、以下の表3-70により符号なしの8ビットの整数として符号化するものとする。
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