表3-70 カウンタNM1パラメータ

3.7.3.3.4.3.2 RR(予約要求ランダマイザ)パラメータ
RRの値(航空機が使用する)は、以下の表3-71により符号なしの8ビットの整数として符号化するものとする。この折衝は、現行のシステム構成のパラメータにのみ影響する。
表3-71 RRパラメータ

3.7.3.3.4.3.3 W1R(予約要求遅延最小値)パラメータ
W1Rの値(航空機がMACサイクルで使用する)は、以下の表3-72により符号なしの8ビットの整数として符号化するものとする。この折衝は、現行のシステム構成のパラメータにのみ影響する。
表3-72 W1Rパラメータ

3.7.3.3.4.3.4 W2R(予約要求遅延最大値)パラメータ
W2Rの値(航空機がMACサイクルで使用する)は、以下の表3-73により符号なしの8ビットの整数として符号化するものとする。この折衝は、現行のシステム構成のパラメータにのみ影響する。
表3-73 W2Rパラメータ

3.7.3.3.4.3.5 RE(網加入ランダマイザ)パラメータ
REの値(航空機が使用する)は、以下の表3-74により符号なしの8ビットの整数として符号化するものとする。この折衝は、現行のシステム構成のパラメータにのみ影響する。
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