6 自己啓発の促進のための取組に中心的役割を果たしている部署はどこですか。
1] 研修(人事)担当課 219(81.1%)
2] 各職場の管理監督者 13(4.8%)
3] 広報担当課 0(0.0%)
4] 中心的な役割を果たしている者はいない。 15(5.6%)
5] その他(具体的に ) 19(7.0%)
「研修(人事)担当課」が219団体(81.1%)と突出して多くなっている。「その他」としては、「福利厚生担当課と福利厚生会との共同取組」や「職員研修委員会」等がある。
7 3で1]又は2]とお答えいただいた団体におききします。貴団体において自己啓発に関して次のような調査を行ったことがありますか。また、ある場合には、その傾向はどのようになっていますか。
1] 職層別の視点からみた場合、自己啓発に熱心に取り組んでいる割合の高い職層はどれですか。
ア 調査を行ったことがある。 20(12.7%)
(ア) 部長級 0(0.0%)
(イ) 課長級 2(10.0%)
(ウ) 課長補佐級 0(0.0%)
(エ) 係長級 3(15.0%)
(オ) (ア)から(エ)までに該当しない一般職員 15(75.0%)
イ 調査を行ったことはない。 128(81.0%)
ウ その他(具体的に ) 9(5.7%)
2] 年齢層別の視点からみた場合、自己啓発に熱心に取り組んでいる割合の高い年齢層はどれですか。
ア 調査を行ったことがある。 18(11.4%)
(ア) 25歳未満 0(0.0%)
(イ) 25歳以上34歳以下 12(66.7%)
(ウ) 35歳以上44歳以下 5(27.8%)
(エ) 45歳以上54歳以下 1(5.6%)
(オ) 55歳以上 0(0.0%)
イ 調査を行ったことはない。 132(83.5%)
ウ その他(具体的に ) 6(3.8%)
3] 自己啓発に熱心に取り組んでいる割合は、男性と女性とどちらが高いですか。
ア 調査を行ったことがある。 22(13.9%)
(ア) 男性の方が高い。 6(27.3%)
(イ) 女性の方が高い。 6(27.3%)
(ウ) どちらともいえない。 10(45.5%)
イ 調査を行ったことはない。 128(81.0%)
ウ その他(具体的に ) 6(3.8%)
自己啓発の促進のための取組はわずかな取組にとどまっている、または、ほとんど取り組んでいないと回答した105団体に対する調査結果である。