日本財団 図書館

共通ヘッダを読みとばす


Top > 社会科学 > 社会 > 成果物情報

信頼される公務員になるために?効果的・効率的な公務遂行のための100シート?

 事業名 開発途上国等の公務員の人材育成に関するプログラムの開発
 団体名 公務研修協議会 注目度注目度5


第3章 監督者の割役

 

監督者は自ら職務を遂行するだけでなく、組織全体の業務が効果的・効率的に遂行されるように配慮する必要があります。本章では、組織における監督者の役割について考えてみましょう。

 

3-1 監督者の役割

 

組織においては、それぞれの職員がその職責に応じ、自らの役割を認識し、その役割に沿って職務を遂行しなければなりません。監督者は自ら業務を遂行するだけでなく、所管する組織の任務を達成するため、業務全体の管理・部下の統轄などの役割を担っていることを認識する必要があります。

(議論のポイント)

・監督者は組織においてどのような位置を占め、どのような役割を果たすことが期待されているでしょうか。

シート31 監督者の役割

 

3-2 監督者に求められる資質

 

公務も時代や社会の動きと無関係ではありません。時代や社会の状況が変化すれば、それに応じて公務もその活動を修正していかなければならず、監督者は、こうした変動に対して主導的な役割を果たす必要があります。

(議論のポイント)

・時代の変化に即して業務のあり方を修正するには、監督者はどのような資質を求められるでしょうか。

シート32 時代の変化と求められる資質

 

3-3 上司の補佐

 

監督者の重要な役割の一つは上司を補佐することです。中間管理職に位置する監督者がいかに上手に上司を補佐するかが、組織全体の効果的な業務遂行を左右します。

(議論のポイント)

・あなたは上司を補佐する際にどのような点に注意していますか。また、あなたは部下からどのように補佐されることを望んでいますか。

シート33 上司の補佐

 

3-4 同僚などとの連絡、協調

 

組織全体が同じ目標に向かって進むことが効果的・効率的な業務遂行にとって重要です。しかし、現実には、セクショナリズムなど組織の一体感を阻害する現象が起きることがあります。一体感の醸成には、組織内の協力関係、スムーズなコミュニケーションが不可欠で、そのためには組織の中間に位置する監督者が率先して同僚などとの連絡を密にし、協調することが大切です。

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






サイトに関するご意見・ご質問・お問合せ   サイトマップ   個人情報保護

日本財団会長笹川陽平ブログはこちら

日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION



ランキング
注目度とは?
成果物アクセスランキング
167位
(33,787成果物中)

成果物アクセス数
81,947

集計期間:成果物公開〜現在
更新日: 2021年10月16日

関連する他の成果物

1.“HOW TO WIN PUBLIC CONFIDENCE AS COVERNMENT OFFICIALS"-100 Sheets for Effective&Efficient Public Administration
2.「開発途上国等の公務員の人材育成に関するプログラムの開発」の報告書
3.将来あるべき人事管理を考えるための基礎調査(平成10年)
  [ 同じカテゴリの成果物 ]


アンケートにご協力
御願いします

この成果物は
お役に立ちましたか?


とても役に立った
まあまあ
普通
いまいち
全く役に立たなかった


この成果物をどのような
目的でご覧になりましたか?


レポート等の作成の
参考資料として
研究の一助として
関係者として参照した
興味があったので
間違って辿り着いただけ


ご意見・ご感想

ここで入力されたご質問・資料請求には、ご回答できません。






その他・お問い合わせ
ご質問は こちら から