日本財団 図書館

共通ヘッダを読みとばす


Top > 社会科学 > 社会 > 成果物情報

欧米主要国における高齢者・障害者の移動支援システムに関する調査研究報告書

 事業名 高齢者・障害者の移動円滑化に関する調査研究
 団体名 交通エコロジー・モビリティ財団 注目度注目度5


表3-1 シュツットガルト都市圏の公共交通24

036-1.gif

 

表3-2 シュツットガルト市の主要な公共交通

036-2.gif

 

3] 交通事業体

シュツットガルト運輸連合(VVS)の公共交通体系のうち、シュツットガルト市とその周辺地域の一部では、ドイツ鉄道が郊外電車(Sバーン)を、第3セクターであるシュツットガルト路面電車株式会社(Stuttgarter Straβenbahnen AG:SSB)がLRT(StadtBahn:都心地下式部分を「Uバーン」と呼ぶ)、旧路面電車、登山電車、索道電車およびバスを運営している。

 

(3) 移動制約者への対応

1] バス

ノンステップバスはドイツ国内でも数年前から製造されており、シュツットガルトでは1995年頃から低床電動バス(ディーゼルエンジンで発電、電動モーターで車輪を動かす方式)を導入している。将来的には水素ガスによる燃料電池方式バスの導入する予定である。

現在のノンステップバスは床面が地Lから34cmであり、現在バス停の高さが車道面から8〜14cmと様々であるため、地面から一律18cmのバス停とし、差を16cmにする予定である。

ノンステップバスは、バス停に停車すると、ニーリングにより床面高を24cmまで下げ、バス停との段差を少なくし、パレット(手動)の傾斜を小さくすることで、車いす使用者等の乗降に配慮している(写真:図7-17参照)。

 

24 1996年シュツットガルト運輸連合資料、SSBヒアリング、卯月盛夫「シュトゥッツガルトにおける交通計画」(都市地下空間活用研究No.39 1998.7)より作成

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






サイトに関するご意見・ご質問・お問合せ   サイトマップ   個人情報保護

日本財団会長笹川陽平ブログはこちら



ランキング
注目度とは?
成果物アクセスランキング
649位
(30,551成果物中)

成果物アクセス数
14,600

集計期間:成果物公開〜現在
更新日: 2019年3月23日

関連する他の成果物

1.「ホームドアシステム研究開発」事業研究報告書
2.「高齢者・障害者の移動円滑化に関する調査研究」の報告書
3.「エコドライブのすすめ」リーフレット
  [ 同じカテゴリの成果物 ]


アンケートにご協力
御願いします

この成果物は
お役に立ちましたか?


とても役に立った
まあまあ
普通
いまいち
全く役に立たなかった


この成果物をどのような
目的でご覧になりましたか?


レポート等の作成の
参考資料として
研究の一助として
関係者として参照した
興味があったので
間違って辿り着いただけ


ご意見・ご感想

ここで入力されたご質問・資料請求には、ご回答できません。






その他・お問い合わせ
ご質問は こちら から