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過疎地域活性化のための交流施策のあり方に関する調査研究

 事業名 過疎地域振興対策
 団体名 過疎地域問題調査会 注目度注目度5


6) 農村の人々が都市文化とふれあう機会を増やしていく。

7) 地域資源を活用した滞在型の交流事業を展開するための、町の自然景観と調和し、環境に配慮した簡易宿泊型の施設を整備する。

8) 各種の交流を図るうえで、町の顔ともいえるJRの駅と周辺の整備を行う。

庄内町では、町とのつながりを持つ「ふるさと人口」を増やすため、交流の対象地域として1) 福岡市(地方中核都市)2) 大分市、別府市(地方都市)3) 福岡県庄内町(姉妹町)、の近隣三地域を選定している。

 

3 交流-ムラの豊かさふれあいモデル事業

 

(1) 趣旨

都市の人が農村を訪れて農作業体験をし、自然・文化とふれあい、農村の人が都市を訪れて先端産業や都市文化とふれあい、循環型交流で相互理解を深め、地域特産物やこころ豊かな人づくりなど活性化を展開している。都市と農村が日常的に交流する生活圏を構築し、多様な価値観の出会いや人的ネットワークづくり、刺激の導入で地域の活力を生み出す。

 

(2) 交流の相手

庄内を繰り返し訪れて将来的なつながりを持つ“ふるさと人口”を増やすため、交流相手は1) 福岡都市圏、2) 大分市、別府市、3) 福岡県庄内町(同名のよしみで姉妹都市提携をしている)、の三つに特定している。

 

(3) 事業の内容

自然観察会、農業体験、郷土料理試食会、姉妹都市交流など多彩な交流を実施している。事業費は年約300万円程度。事業の主体は、庄内町と町内の各種団体(食生活推進協議会、農業青年連絡協議会など)。

 

(4) 事業例

主な事業例は次の通りである。

1) 郷土料理体験交流(平成8年度)

福岡都市圏の住民を招き、町の産物を使った郷土料理の試食体験と梨狩り、イチゴ狩り体験と自然観察会交流を実施。梨狩リコース33人参加。イチゴ狩りコース35 人参加。

 

 

 

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更新日: 2021年9月11日

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