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過疎地域活性化のための交流施策のあり方に関する調査研究

 事業名 過疎地域振興対策
 団体名 過疎地域問題調査会 注目度注目度5


(3) 人口

人口(平成7年国勢調査)は9,886人(男4,635人、女5,251人)、世帯数2,941、高齢者比率28%、第一次産業28.1%、第2次産業26.2%、第3次産業45.7%。

 

(4) 産業

古くから米・麦を中心とした農業がさかんで、特産品としては庄内梨やイチゴ、シイタケなどがある。梨は明治以来の歴史があり、県内第二位の生産量で、大分県を代表する特産品である。梨狩りの時期には県内外からたくさんの人が訪れる。

 

(5) 交通

JR久大線が町を横断し、町内に小野屋、天神山、庄内の三駅がある。国道210号線が町の幹線道路で、国道を中心に6路線の県道が走り、町道はこれらを起点に各地区に通じている。交通機関は、JR久大線と主要道路を走るバスが主体。

 

(6) 自然資源

日本の自然百選と水源の森百選に選ばれた「黒岳」、日本名水百選に選ばれた「男池」という優れた自然資産に恵まれた森と水の町である。

1) 黒岳

高塚山、天狗岩など5つの山塊の総称。原生林が埋めつくす神秘的な山で、冬期は落葉広葉樹の木立が黒味を帯びてくるので、この名がつけられたと言われる。山ろくにクヌギ、ナラ類の雑木林、山腹から山頂にかけてはブナ、カエデの森が広がっている。一帯は雨が多く、湿度が高い。霧が立ちこめると幻想的なムードが深まる。樹木の下ではさまざまな草木類が育ち、美しい花が咲く植物の宝庫。

2) 男池

黒岳の北ろくに位置する湧水群。

阿蘇野川の源流に当たる。湧水量は平均で毎分14トン、1日2万トン、水温は約13℃。まろやかさを引き出すカルシウム、清涼感を増すケイ酸といった成分を適量に含んでいるのがおいしさの秘密であるという。人が立ち入って水源や周囲の環境に悪影響が及ばないよう、男池周辺は木製の道で守られている。清掃協力金100円(中学生以上)を徴収している。

 

 

 

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更新日: 2022年8月13日

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