日本財団 図書館

共通ヘッダを読みとばす


Top > 技術 > 海洋工学.船舶工学.兵器 > 成果物情報

船舶電子機器装備工事ハンドブック

 事業名 船舶の電気装備技術の向上
 団体名 日本船舶電装協会 注目度注目度5


(a) 空中線と取付金具の接触部には振動緩衝材(厚さ2mm程度のゴム板)を挿入する。

(b) 接続箱は、金属製とし、空中線の直ぐ近くで、保守に便利な位置に取り付ける。接続箱へのケーブルの導入は下部から防水グランドを使用して行う。

(c) 箱体に接続端子を設け平角銅板で船体構造物に接地する。ワイヤータイプの接地線で行うと、腐食し長期間の使用に耐えない。接地端子部の接続は、錆、塗装などをよく落としてから行い、接続後には防錆としてシリコンなどで覆う。

(d) ポイップ空中線が2本以上の素子を接続したもので構成されている場合には、素子と素子の接続部は、防水・防食のため必ず防水テーピングを施し接続に完全を期す。

(e) 引込線の船内への引込みは、貫通金物を用い、防水に十分注意する。

 

376-1.gif

<図 5-5-1>プリアンプ無しの空中線の取付・接地方法

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






サイトに関するご意見・ご質問・お問合せ   サイトマップ   個人情報保護

日本財団会長笹川陽平ブログはこちら

日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION



ランキング
注目度とは?
成果物アクセスランキング
34位
(35,506成果物中)

成果物アクセス数
267,416

集計期間:成果物公開〜現在
更新日: 2023年1月28日

関連する他の成果物

1.「船舶の電気装備技術の向上」の報告書
2.第231研究部会「中型肥形船の総合的運航性能の研究」成果報告書
  [ 同じカテゴリの成果物 ]


アンケートにご協力
御願いします

この成果物は
お役に立ちましたか?


とても役に立った
まあまあ
普通
いまいち
全く役に立たなかった


この成果物をどのような
目的でご覧になりましたか?


レポート等の作成の
参考資料として
研究の一助として
関係者として参照した
興味があったので
間違って辿り着いただけ


ご意見・ご感想

ここで入力されたご質問・資料請求には、ご回答できません。






その他・お問い合わせ
ご質問は こちら から