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船舶電子機器装備工事ハンドブック

 事業名 船舶の電気装備技術の向上
 団体名 日本船舶電装協会 注目度注目度5


B1(日本語ナブテックスではM1)は、送信局の識別信号でNAVAREAごとにA〜Zと順番に付される([付録-07 (2)]参照)。

B2(同 M2)は、放送内容の識別符号でA〜Zの英字が割当てられている。そのうちA=航行警報、B=気象警報、D=捜索救助情報、L=航行警報(Aの追加)の4文字は受信を拒否できない重要なメッセージである。

B3 B4 の2文字(同 M3 M4 M5 の3文字)は通常各局ごとに数字による一貫番号である。00(日本語ナブテックスでは000)は常に印字されるので重要なメッセージに使用される。

ナブテックス受信機の構成の一例を<図 4.1.1>に示す。

 

106-1.gif

<図 4.1.1>ナブテックス受信機の構成

 

[装備場所に係る関連規定]

船橋、航海船橋内の操舵室又は操舵室と隔壁(明らかに部屋を構成するよう設けられた壁を含む。)で区切られていない海図室などの区域に装備しなければならない。ただし、当該区域において、遠隔制御装置により連続受信及び印刷できる場合には、この限りでない。なお、捜索又は救助の情報を受けた場合の警報は船橋において聞き取ることができること。(船舶設備規程第146条の10の3第1号及び船舶検査心得3-1;146-10-3.0)

 

 

 

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更新日: 2023年2月4日

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