転出の女性の前期高齢者では、「自分の年金」と回答した者が47.1%を占めた。他には、「配偶者の年金」が30.1%、「同居の子からの援助」が5.9%、「自分の仕事による収入」が4.6%となっている。後期高齢者では、「自分の年金」と回答した者が50.0%を占めた。他には、「配偶者の年金」が20.2%、「同居の子からの援助」が10.7%、「自分の仕事による収入」が3.0%となっている。
市内転居の男性の前期高齢者では、「自分の年金」と回答した者が64.0%を占めた。他には「自分の仕事による収入」が21.3%で、「配偶者の年金」、「同居の子からの援助」と回答した者はいなかった。後期高齢者では、「自分の年金」と回答した者が74.5%を占めた。他には、「同居の子からの援助」が9.8%、「自分の仕事による収入」が5.9%で、配偶者の年金」と回答した者はいなかった。