女性の前期高齢者では、「本人のみ」が転入前は31.5%、転入後は28.8%で、その変化は2.7ポイントの減少である。「本人と配偶者」が転入前は23.4%、転入後は18.9%で、その変化は4.5ポイントの減少である。「本人と配偶者と子」が転入前は8.1%、転入後は10.8%で、その変化は2.7ポイントの増加である。
女性の後期高齢者では「本人のみ」が転入前は27.9%、転入後は10.6%で、その変化は17.3ポイントの減少である。「本人と配偶者」が転入前は8.7%、転入後は3.8%で、その変化は4.9ポイントの減少である。「本人と配偶者と子」が転入前は5.8%、転入後は6.7%で、その変化は0.9ポイントの増加である。
転出の男性の前期高齢者では「本人のみ」が転出前は13.0%、転出後は7.3%で、その変化は5.7ポイントの減少である。「本人と配偶者」が転出前は49.6%、転出後は48.8%で、その変化は0.8ポイントの減少である。「本人と配偶者と子」が転出前は19.5%、転出後は21.1%で、その変化は1.6ポイントの増加である。
男性の後期高齢者では「本人のみ」が転出前は13.8%、転出後は19.0%で、その変化は5.2ポイントの減少である。「本人と配偶者」が転出前は39.7%、転出後は32.8%で、その変化は6.9ポイントの減少である。「本人と配偶者と子」が転出前は12.1%、転出後は24.1%で、その変化は12.0ポイントの増加である。
女性の前期高齢者では、「本人のみ」が転出前は26.1%、転出後は26.8%で、その変化は0.7ポイントの増加である。「本人と配偶者」が転出前は30.1%、転出後は24.2%で、その変化は5.9ポイントの減少である。「本人と配偶者と子」が転出前は11.1%、転出後は12.4%で、その変化は1.3ポイントの増加である。
女性の後期高齢者では「本人のみ」が転出前は25.0%、転出後は26.2%で、その変化は1.2ポイントの増加である。「本人と配偶者」が転出前は11.3%、転出後は4.8%で、その変化は6.5ポイントの減少である。「本人と配偶者と子」は、転出前後とも4.2%で変化はない。
市内転居の男性の前期高齢者では「本人のみ」が転居前は19.1%、転居後は16.9%で、その変化は2.2ポイントの減少である。「本人と配偶者」が転居前は39.3%、転居後は40.4%で、その変化は1.1ポイントの増加である。「本人と配偶者と子」が転居前は24.7%、転居後は27.0%で、その変化は2.3ポイントの増加である。
男性の後期高齢者では「本人のみ」が転居前は13.7%、転居後は9.8%で、その変化は3.9ポイントの減少である。「本人と配偶者」が転居前は39.2%、転居後は31.4%で、その変化は7.8ポイントの減少であると「本人と配偶者と子」が転居前は25.5%、転居後は33.3%で、その変化は7.8ポイントの増加である。
女性の前期高齢者では、「本人のみ」が転居前は29.6%、転居後は22.6%で、その変化は7.0ポイントの減少である。「本人と配偶者」は転居前、後とも20.0%で、変化はない。「本人と配偶者と子」が転居前は16.5%、転居後は15.7%で、その変化は0.8ポイントの減少である。
