FWU)が提供する視聴覚教材は、指導と学習用器具がともに供給される。
4. 環境学習を職業訓練に統合するべきだという要求は、職業活動の環境へのインパクトに基づいている。今日、あらゆる職業が直接的間接的に環境保護に関係している。言い換えれば、すべての職業活動は環境への潜在的危険性を含んでいる。したがって、責任ある環境意識を持つ職業は、職業上の資格、技術、および化学的、生物学的、生態学的相互作用の知識、さらに自己の行動を変える意欲を必要とする。すべての職業が環境保護に関係するので、職業上の環境教育の基礎として、現在の職業構造が取り入れられるべきであることは明白である。訓練指導に学習の特定目標を直接明確に統合することは、職業固有の環境知識とスキルを職業訓練へ含める最初のステップである。環境的内容は、統合されたアプローチで教えられねばならない。つまり、その内容は、職業固有の訓練内容と生徒の将来の職務に関係する。
(会社の仕事とパートタイムで行う職業学校での指導を含む)二重システムの職業教育と訓練は、受講者を対立の可能性のある分野に直面させる一方、環境洞察と適切な行動を奨励する特別の機会を提供する。主なアプローチは、法規制手段を介しての実地訓練の指示、および学校の職業教育のカリキュラムフレームワークである。したがって、1988年2月4/5日、職業訓練に環境保護問題を含めることへの推薦事項の中で、「職業訓練に関する連邦機関中央委員会」は、重要な対策として、「職業に関連する環境上の訓練内容と試験の必須事項を、新しい訓練と拡大訓練の指示、および改訂を要する関連指示に含める」ことを示唆した。訓練の指示は、「職業訓練法」の条項に基づく連邦政府条令である。これは、社内訓練の最低必要事項を明記している。フレームワークカリキュラムは、それぞれの州で実施されねばならないパートタイム職業学校の指導に関して、「州教育閣僚会議」が発行した推薦事項である。
1984年以来、環境保護は、「産業安全、事故防止、環境保護およびエネルギー保存」などの標準項目として職業プロフィールに含まれてきた。学習の適切な目標が作成されている。加えて個々の訓練の指示条項は、学習の学科志向目標と活動志向条項を統合しており、したがって、幾つかの訓練内容は環境上重要であることを示している。ごく最近の訓練指示に従って、職業を環境に関連付ける必要がある場合、環境保護は、中間試験と期末試験の義務の一部となっている。
パートタイム職業学校の指導のフレームワークカリキュラムは、さまざまな文脈で環境保護に触れている。最も頻繁に引用される学習の一般的目標は、次のように述べている:「訓練受講者は、次のことができなければならない
-環境への自分の仕事のインパクトを説明し、それを防止または削減する対策を述べる、
-仕事での効果的エネルギー利用の基本原則と対策を説明する」。