Attitudeを創造する仕事の影響を記録の形にするのは困難なことである。現在、環境訓練は学校の全体的な評価の一環として注目されている。「環境と開発」の中心目標が訓練活動とどの程度-体化しているかを評価する基礎資料は、情報のフィードバックを通じて作成することができる。
o措置分野
「環境と開発」に関する仕事の各部分の評価が進められている。この評価作業は今後も続けられる。環境教育は、学校全体の評価と基礎学校セクターが管轄している分野の再検討と関連して行われるようになるであろう。KUFは、一定の分野での評価を行うことに関連して研究環境の整備を要求する。
o責任分担
KUFは、年度ごとの状況報告に環境訓練に関する適切なインフォメーションが含まれるようにする。
SU-officesは、永続的な発展のための教育の目標が県コミューンとコミューンの両方のレベルに伝えられるように努力する。本省に対しては、各コミューンがこの分野をどの程度まで管理するかについてSU-officesが報告する。
(中略)
付録4 基礎資料一覧
● 政府報告・33(1991〜92)、「知識と能力、上級教育課程の或るいくつかの面について」
● 政府報告・37(1990〜91)、「教育セクターの組織化とコントロールについて」
● 政府報告・23(1992〜93)、「国とコミューンの関係について」
● 政府報告・36(1992〜93)、「共同体のための研究について」
● 政府報告・40(1992〜93)、「我々チビッ子たち…・」
● 政府報告・46(1988〜89)、「環境と開発について」
● 政府報告・13(1992〜93)、「リオデジャネイロでの環境と開発に関する国連会議について」
● 政府報告・4(1992〜93)、「1994〜97の期間に関する政府の長期プログラム」
● 国連環境教育プログラム、IEEP、UNESCO/UNEP、1977年
● 環境教育に関する政府間会議、トゥビリシ(ソ連邦)、1977年10月
● UNEP-UNESCOの環境に関する教育とトレーニングの会議、モスクワ、1987年
● 基礎学校、上級教育課程および成人教育のための授業計画、概論、1993年
● 「教育制度における環境と開発に関するKUFの戦略の評価」、テレマルク研究報告・73、1993年
● 「環境教育と学校の発展、ノルウェーで開催されたOECDの公聴会の背景報告」、KUF 1993
