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-砂漠化と森林伐採

-農業(食料生産、換金作物)

-栄養と健康。環境による健康障害

-個々の人間の重要性。地球的に考え地方的に活動する

-義務教育で資源、分配、開発の各問題に取り組む

?A大気汚染

-大気、温度および気圧の構成要素

-電磁気放射

-放射物の吸収と反射

-ガスの特性

-地球の気候:風と潮流

-UV放射:プラス効果とマイナス効果

-オゾン層:組成と崩壊。オゾン層を破壊する物質。希薄化、結果

-温室効果:地球エネルギーのバランス:放射物の発散と吸収。気候変化の可能性

-温室効果の最終的変化の結果。

-大都市の大気汚染。可燃性ガスと酸性雨。地上のオゾン。

-将来に関係する傾向と不確実性

-国際的活動-国際協定-ノルウェーでのそれらの協定の貫徹

-態度:「備える」対「傍観」

?Bエネルギー、産業および環境

学習科目:歴史、地理、物理

-「エネルギー」の用語、さまざまなエネルギ-源とエネルギー使用

-一般的な工業化のための自然条件と社会条件

-なぜどのようにノルウェーは工業化されたか

-Aker川地帯の工業化。Aker環境公園は指導にどのように利用できるか?

-交易と地形に応じた現在、過去、未来の産業の特定地域集中性。環境への影響。

-工業化の影響:仕事/生活条件、定住および消費パターンにどう影響するか?

-天然資源への工業化の影響は何か?公害。

-将来の産業開発は環境にどう影響するか。考えられうる影響とは?

たとえばバイオテクノロジと他のハイテクの倫理的環境的課題。

?C資源としての淡水と起因する問題

学習科目:化学と生物学、地理と社会科学

-水:物理的化学的特性。水の状態。水の循環。

-生態系としての湖。生物指数。生態の水質。

-水質評価を試みる生徒と教師にとっての方法、可能性と限界。

-地方社会での水の通過/コース。

-砂利敷きと水の味のまずさ

 

 

 

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