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作業部会には,次の国等からの専門家が出席した。

アルゼンチン,豪州,ブラジル,カナダ,中国,デンマーク,フィンランド,ドイツ,ギリシャ,インド,日本,リベリア,マレーシア,マルタ,オラング,ニュージーランド,ノルウェー,パナマ,ポーランド,韓国,ロシア,シンガポール,南アフリカ,スウェーデン,英国,米国,香港(中国),UNDP,ICS,IAPH,BIMCO,IACS,OCIMF,FOEI,INTERTANKO,IUCN,ICCL,WWF

 

MEPC 40提出書簡検討

 

5 作業部会は,MEPC 40/10,annex 1に記載の新総会決議案の一部として,MEPC 39において作成されたガイドライン案の最初の部分を再検討した。

作業部会は,INTERTANKOと共同してICSが作成し,非公式に作業部会に提出した,新総会決議案の一部となるガイドラインの完成を支援するための案文を,編入することで合意した。

さらに,MEPC 40/1,annex 2に記載の,事務局作成総会決議案についても検討した。

総会決議案本文完成に関連するさらなる作業部会作業は,後述第36〜38項に記載されている。

 

ラプラタ河河口への水生種の侵入

 

6 アルゼンチンは,外洋横断航海の増加に伴い,意に反した二枚貝の侵入・侵略が最近顕著に増加していることを証明する,ラプラタ河河口の底生生物について実施した調査について報告した(MEPC40/10/1)。

新種は,世界のすべての海域から船舶のバラスト水と共に侵入しているが,特に東南アジアからのものが顕著である。

アルゼンチンは,早急な対応策の必要性を強調しつつ,この状況を監視している。

 

UNDEP/IMO GEFプロジェクト

 

7 作業部会は,Global Environment Facility(GEF)が容認した,発展途上国におけるバラスト水制御・管理方策効果的実施のための障害除去に関するプロジェクトの報告を受けた(MEPC40/10/2)。

当該プロジェクトについては,後述第29〜35項で検討されている。

 

 

 

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