日本財団 図書館


4-2 統合型情報キオスクの整備運用指針の検討

 

ここでは4-1における検討結果を前提とし、統合型情報キオスクを活用した行政情報サービスシステムの構築の手順を整理する。

なお、4-1で示したように、統合型情報キオスクの整備においては、「キオスク端末を利用できる行政情報サービスを検討する」のではなく、行政や住民にとってニーズの高い行政情報サービスを選定し、国の施策や他の行政情報サービスと連携を図りながら既存の多様なメディアを活用して効果的な住民サービスを行うことを検討し、その過程で統合型情報キオスクの役割を明確化していくという手順が必要である。

図表4-12に、そのフローを示す。

106-1.gif

以下では、「行政サービスの情報化対象の選定」、「国の情報化施策との整合性、既存の行政情報サービスシステムとの連携の検討」、及び「行政情報サービスシステム構想の策定」のメディア選定に関するプロセスまでを整理することとする。

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION