(9)統合型キオスクについて
住民票の写し等の証明書自動交付と生活情報提供を1台のキオスク端末で行うことについて、以下のような運用面での課題が挙げられている。
すなわち、住民票の写しを取得する目的でキオスク端末の設置された場所にくる市民は急いで入手したい場合もあると想定され、これに対しキオスク端末で生活情報を参照しようとする住民は、何となく面白そうだからといった理由で利用する人も多いと想定される。この場合、特に駅などの人の多く集まる箇所に設置したキオスク端末に両サービスを統合した場合、ある住民がいろいろ情報を見て楽しんでいる後ろで、急いで住民票の写しを取得したい住民がいらいらして待つというように、かえって使い勝手を悪くする可能性がある。