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「海洋科学から見る水惑星の多角的視点にたつ基礎研究」研究報告書? Q&A集

 事業名 海洋科学から見る水惑星の多角的視点にたつ基盤研究
 団体名 日本科学協会 注目度注目度5


A193 海岸法で定められた区域のことで、各種海岸工事はその区域内でのみ行われます。原則的に春分時の満潮時汀線から陸側50m、干潮時汀線から海側50mの帯状の土地が保全区域として指定されます。

 

Q194 官民境界とは何ですか?

A194 海岸工事は海岸保全区域でのみ行われる公共の事業ものですが、海岸保全区域のうち、護岸や海岸堤防背後の民有地との境界線のことを官民境界と呼びます。この線を移動させるには用地買収が伴うため困難なことが多いです。

 

Q195 越波対策とは何ですか?

A195 海岸線に沿って走る道路や海岸護岸に隣接して住居がある場合には、ある一定量以上の越波が起こると危険になります。そこで護岸を越える波を減らすことが求められます。これを越波対策といいます。具体的には護岸の嵩上げ、消波工の設置、沖合への消波施設の設置などが主要な工法としてあります。

 

Q196 なぜ護岸の前の砂浜は重要なのでしょうか?

A196 波が静かな時海岸へ出かけると護岸の前には広い砂浜があるように思えても、高波浪時には一般に海面水位が高まるとともに、高い位置まで波が遡上するため、実際には余裕は少なくなります。護岸に直接波が当たりますと護岸は壊れやすくなり、また越波が激しくなります。その意味で余裕としてこの砂浜が重要なのです。

 

Q197 養浜とは何ですか?

A197 海浜を広げるために別の場所で採取した砂を人工的に運び、海浜を広げることです。米国Florida州のマイアミなどでは沖合の堆積土砂を大量にポンプで運び海浜に投入する手法が用いられています。わが国ではそれに比べて規模は小さく、沖合の砂をそのまま投入する方法は採用されず、むしろ海砂採取による土砂が使われています。砂の粒径が小さいと沖に流出しやすくなります。

 

Q198 汀線へのアクセスとは何ですか?

A198 よく使われる言葉ですが、海岸護岸や海岸堤防の先端から汀線まで到達するためのルートのことです。

 

 

 

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更新日: 2019年10月12日

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