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「海洋科学から見る水惑星の多角的視点にたつ基礎研究」研究報告書? Q&A集

 事業名 海洋科学から見る水惑星の多角的視点にたつ基盤研究
 団体名 日本科学協会 注目度注目度5


P 地域社会における海岸利用

 

Q199 金沢八景とは何か?

A199 江戸時代の初期に中国から渡来した禅僧が平潟湾を取り巻くこの地域の景観の美しさを「湘瀟八景」に例えて漢詩に詠んだのが、その名の由来。その後、江戸中期から後期にかけて、安藤広重の浮世絵に描かれるなど全国的に有名な観光地になった。

今日の金沢八景復活大作戦は、単にかつての景観を、現代的な形で麩らせるのだけではなく、それを支える人のネットワークと街の賑わいも再生しようという狙いが込められている。

 

Q200 六浦湊とは何か?

A200 鎌倉時代に平潟湾が幕府の重要な貿易港として機能していた際に、このように呼ばれていた。金沢八景の地付き人々は、横浜港よりも歴史の深い「湊」として平潟湾の持つ歴史を誇りに思っている。

今日の金沢八景復活大作戦は人と物の情報交流拠点としての六浦湊を現代的な形で甦らせようという試みである。

 

Q201 エコミュージアムとは何か?

A201 地域の歴史や文化、産業・暮しなどを地域住民が理解して、地域に誇りをもち、将来に向けてまちづくりを考えることができるような博物館。

事物を建物の中に集めて展示するのではなく、地域の中にあるがままに保存活用して、住民がまちを歩きながら見学する「地域まるごと博物館」の形態を取ることが多い。

今回の金沢八景復活大作戦は、金沢八景の山野河海と歴史文化資源をそのまま地域全体で博物館にしてしまう試みである。

 

Q202 エコツーリズムとは何か?

A202 エコツーリズムとは、「保護地域の為の資金を造りだし、地域社会の雇用を創出し、環境教育を提供することにより、自然保護に貢献するような自然志向型の観光〈ツーリズム〉」であると定義されている。通常、第三世界の自然保護地域や、国内でも離島や農山村で実践される概念だが、金沢八景地区では都市における自然環境や文化資産を来街者とともに保全活用してゆくための概念として実践している。

 

 

 

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更新日: 2019年10月12日

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