日本財団 図書館

共通ヘッダを読みとばす


Top > 産業 > 運輸.交通 > 成果物情報

COMPASS NO.39

 事業名 国際的海上保安業務の推進
 団体名 海上保安協会 注目度注目度5


CG/TM/1/6/INF. 1

(仮訳)

 

大韓民国海洋警察庁、ロシア連邦国境警備庁、アメリカ合衆国沿岸警備隊及び日本国海上保安庁の間における協力関係の構築及び発展に関する共同発表

 

1 大韓民国海洋警察庁・李奎植庁長、ロシア連邦国境警備庁・コンスタンチン V トッキー長官、アメリカ合衆国沿岸警備隊・ジェームズ M ロイ長官及び日本国海上保安庁・荒井正吾長官(以下、長官等という。)は、2000年12月20日から21日の間、東京で開催された「北西太平洋海上警備機関長官級会合」に出席し、海上の安全、航行安全、海洋環境の保護、国境を越える犯罪対策の分野における相互協力のための枠組みの構築について協議した。会合は、極めて友好的な雰囲気の中で行われた。

 

2 各長官等は、各機関がともに直面する現在及び将来の問題を認識・検討し、各機関が北西太平洋地域において構築し、実施してきた相互協力の有効性及び以下に掲げる関心分野においてその協力をさらに発展させる必要性を確認した。

a 薬物及びその他の輸入禁制品(武器及び弾薬を含む。)の不正取引の防止

b 海上ルートによる密航の防止

c 海上における境界の保全

d 海賊及び船舶に対する武装強盗、テロリズムの防止

e 海洋生物資源の保護に関する法令及び条約の励行

f 海上安全及び海洋環境の増進

 

3 各長官等は、上記分野における将来の脅威及び脆弱性を分析し、これらの海上犯罪が複雑な海上活動を利用して悪質化、巧妙化、国際化し、グローバルなレベルで急迫かつ大きな脅威となっているとの認識で一致した。各長官等は、この脅威に迅速かつ的確に対応するためには、既存の二国間及び多国間ベースの協力に加え、各機関が一致協力して地域レベルの協力関係を構築・発展させていくことが必要不可欠であるとの認識で一致した。

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






サイトに関するご意見・ご質問・お問合せ   サイトマップ   個人情報保護

日本財団会長笹川陽平ブログはこちら
競艇の収益金はあなたの街でこのように使われています



ランキング
注目度とは?
成果物アクセスランキング
2,510位
(24,447成果物中)

成果物アクセス数
1,313

集計期間:成果物公開〜現在
更新日: 2008年9月6日

関連する他の成果物

1.Annual Report 2000 Japan Coast Guard (海上保安白書英語版)
2.COMPASS NO.38
3.第19回ISO/TC8グダンスク会議報告書
  [ 同じカテゴリの成果物 ]


アンケートにご協力
御願いします

この成果物は
お役に立ちましたか?


とても役に立った
まあまあ
普通
いまいち
全く役に立たなかった


この成果物をどのような
目的でご覧になりましたか?


レポート等の作成の
参考資料として
研究の一助として
関係者として参照した
興味があったので
間違って辿り着いただけ


ご意見・ご感想

ここで入力されたご質問・資料請求には、ご回答できません。






その他・お問い合わせ
ご質問は こちら から